松本:はい!まずは、【キノコの隠れ家】ナンバーワンの露出度を誇る梨亜とワーストワンのセンカの衣装交換でーす!
レェラ:いきなりどぎついネタからきたわね。
松本:ほら、やっぱり掴みのネタにインパクトがないとね!そんじゃ、どーん!

 

この露出度の差は異常。

 

志季:予想通りといえば、予想通りだけど、やっぱりあの服は梨亜さんしか着れないね。
朱伽:安心しろ、あの服を着たがるのは梨亜しかいない。
梨亜:ちょっと、私だってこの服が着たくて着てるわけじゃないだけど?
    あれしか服が用意されていないから着ているだけであって。
オレンジ:そうよね。だって梨亜、一番最初はセンカ並に露出少なかったものね。

 

本当に減っていった布。

 

梨亜:そうよ…!昔はこんな露出してなかったのに…!!
グレイ:回を重ねるごとに減っていったんですよね…。布の量が。
ユイ:最後の最後、もっとすご――
松本:さすがに松本さんそこまでの勇気ないよ。描く方の身にもなれ。
志季:よかったですね、もう露出は増えないみたいですよ。
梨亜:…現段階が厳しいからコメントしがたいわね。

 

 

 

冬輝:センカ、これ使っていいよ。

 

あまりに哀れだったのでしょうか?

 

センカ:ううっ…!

 

 

 

 

 

松本:はい次ー!
瀬夕:師亜さん飛鳴さんどぞー!

 

性格的にはこれでもOK。

 

師亜:いやー、飛鳴は頑張るねー。
飛鳴:…どういう意味よ。
師亜:流石に私じゃあはく勇気はないな。コレ。

 

パンツを指差す師亜氏。

 

瀬夕:時代背景的にこれははけないよね。
朱伽:しかも、この歳。
飛鳴:今すぐ殴ってやるから、全員そこに整列っ!!
師亜・瀬夕:逃げろ〜。
朱伽:…ぷっ。

 

追いかけっこをはじめる遙時シリーズ夢主軍団。

 

松本:飛鳴さんのコンセプトとしてはね?
    現代に深く馴染んでいたってことを強調したかったのと、女王様な感じを強調したかったのね?
    だから、あんな感じになったの。
りた:ふーん、珍しくコンセプトがあったんだ。
松本:一応遙時に関してだけは結構こだわってるんですよ。ただ、上手くいったためしがないだけで。
りた:どーしようもないわね。
松本:ええ、どーしようもないんです。

 

師亜:あ、でも、この服、普段着てる服より動きやすくて楽だね。
瀬夕:逆に飛鳴さんは動きずらそうだね。
朱伽:そりゃ、着込んでるからな。あんたは動きずらくないのか?
師亜:流石にもうなれたさ。
    それに、男装キャラなんだからあんまり露出はできないだろ?
    あと、舞台の季節が秋から冬にかけてっていうのも理由だね。
朱伽:ワシのところは春から初夏にかけてだが…。
師亜:瀬夕は冬場それで寒くないの?
瀬夕:うん、一応耐寒の術使ってるから。それに、景時のことを考えたら…。

 

遙かなる時空の中で3公式ページより【梶原景時】を参照のこと。

 

朱伽:これはこれは…。
師亜:このヒノエって少年も中々だねェ…。
瀬夕:神子だって常にミニスカートだし。
師亜:うーん、上には上がいるもんだね。飛鳴ー、もっと上目指してみるかー?
飛鳴:っふざっけないでッ!!
師亜・瀬夕:おっとあぶなーい。

 

レキア:…飛鳴さん、遊ばれてばかりですね。
和葉:きっとそういう星の元に生まれてきてしまったのね…。
松本:では、勢い余って次ぎいきまーす!
小幸:イヴさんとクリアさんの衣装交換です。

 

こつぜん。

 

イヴ:あれ?
松本:大変だ!ついに私の要求がクリアさんの許容限界を振り切ってしまった!
    でも、律儀に衣装は着てくれたみたいだ!みなさま!なんとしてもクリアさんを捕獲するのです!
瑠榎:合点!クリアさんのスカートはいてる姿なんて滅多に見られないもんね!
イヴ:私だけ公開っていうのもズルい!ちゃんと平等に頑張ってもらわないと!
梨亜:よね。クリアだけ免除っていうのは了解できないわ。
トパーズ:それに、クリアさんの女の子らしい姿っていうのは興味あるしね〜。
フェゼル:折角作った衣装を見せられないのは寂しいわ。

 

センカ:…ま、ま、ま、待ってもらおう!
     あの辛抱強いクリアさんが逃げ出したんだ、よほど見せたくなかったんだろう。
     だ、だから、ここは――

 

永久:だからこそ見てやるのではないか。
    気の強いあの娘の顔が羞恥屈辱で歪む顔が目に浮かぶのォ…!
センカ:…ッ!!な、ならば力づく――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕らはみんな生きている〜♪ (BGM)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬輝:……センカ、流石にそれは無謀すぎるよ…。クリアのためとはいえ、永久さんに逆らうのは…。

 

喧嘩を挑む人間は選びましょう。

 

永久:ほっほっほ。当然の結果よのォ。…、クリアは捕まったか?鬼子よ。
梨亜:それがなかなかねー。身体能力は当然なんだけど、クリアはずば抜けて危機感知能力が優れてるのよねェ…。
トパーズ:長期戦になりそうだな。
りた:…そーでもないわよ。志季、アンタ一発やっちゃいなさいよ。
志季:へ?私??
りた:アンタの蟲の力を使えば、クリアといえど、人間1人捕まえるなんて造作もないでしょ?
志季:(←確かに造作もない)
冬輝:…志季、協力しておいで。
センカ:………。
志季:…いいの?
冬輝:最終的には捕まるんだから、早くことを済ませて着替えをさせた方が本人たちのためだろ?
梨亜:(流石に人ができてるわね)
永久:(面白みのないやつだの)
志季:それじゃ、行ってきまーす。

 

 

 

それから、それから?

 

 

 

志季:任務完了です!
冬輝:ご苦労様。仕事が速くて助かるよ。
梨亜:本当に早かったわね。
志季:100万の蜂は熊をも殺すってことですよ。
椚:(時々志季って物凄く怖い…!!)
乾伽:(あれでいて結構な仕事人だからな…アイツ…)
瑠榎:で、クリアさんは!!
志季:はいはい、すぃー。

 

生まれて初めてスカートをはかせた気がします。 by作者

 

瑠榎:素敵…!!クリアさん素敵!素敵過ぎてもうなんて言っていいのかわかんないです!!
クリア:…いや、何も言わないでくれ…。

 

梨亜:なによ、それなりに似合ってるじゃない。
師亜:髪がほどけてるってのがポイントだね。
イヴ:色々やってるうちに髪の毛を縛っているゴムを切っちゃったみたいで。
レェラ:いやいや、ナイスジョブよイヴ。髪をほどいたおかげで女らしい柔らかさがでたわね。
松本:…髪型一つで印象ががらりと変わるねー。あ、いっそだから髪型の――
???:ちょっと待ったー!!
  いつまで俺たちを待たせるつもりだぁ!

 

全員:!?

 

男子軍代表!

 

ビャクヤ:待ちきれずに出てきちゃったぞ!
センカ:――――――ッ!!!!!!(←声にならない叫び)
松本:兄やん!物凄いフライングだけど、グッジョブ!!

 

キラ:…あれ?赤焔??どうしてここに…?
ユイ:あり?チャモもいるの??
オレンジ:リザも……、どうしてビャクヤさんたちと一緒に…?
松本:はいっ、オプション交換会企画その2!パートナー交換!パートナーじゃない人もいるけど気にすんな!
和葉:思ったんだけど、爽希くんは兎も角、ビャクヤくんたちは必要なかったんじゃ…?
松本:いやー、そうでもないですよ?センカお嬢にとってビャクヤたちオリキャラ軍団は切っても切れないですからね。
    あと、爽希を許してるのに彼らを許さないと、後が怖いの。

 

どうしても目がいく紫色。

 

和葉:…そうね。

 

 

 

瑠榎:それにしても、ポケモン夢主さんのパートナーはほとんど炎タイプですねー。
松本:作者が炎ポケモントレーナーだからねー。自然の成り行きだよね。

 

 

キラ:……!
リザ(オレンジ宅リザードン♂)なんだ?
キラ:い、いえ、あの、その…っ。

 

グレイ:やっぱりキラはリザさんに目がいっちゃうよね。
ユイ:いや、キラじゃなくてもあのリザードンには目がいくって。存在感が半端ないもん。
セリカ:うん、とてもよく育ってるし、固体としての素質もかなりのものが…。
レキア:流石ね、みんなポケモンを見る目がとても肥えてるわ。
オレンジ:嬉しいような、恥ずかしいような…。ふ、複雑だわ…。

 

赤焔(キラ宅ゴウカザル♀)あーあ、リザにばかり注目が集まって面白くないわね。
ガルム(グレイ宅ヘルガー♂)しかたあるまい。リザ様と我々では素質が違う。
チャモ(ユイ宅バシャーモ♂)こればかりは覆せない実力差だからな。
赤焔:納得いかないわねー。
トパーズ:んじゃ、目の肥えてるみなさんに投票してもらったらどーよ?
フレア(セリカ宅リザードン♂)ほぉ、面白そうじゃないか。
アグニ(トパーズ宅ブーバー♂)(面倒なことになりそうだな…)

 

只今、投票中…。

 

松本:はい、開票完了いたしました!ではズバッと結果発表ですよ!1位はッ!!トパーズ宅アグニ!
赤焔:えぇー!?
フレア:意外な方向に転んだな。
ガルム:まぁ、なんとなく見ていればわかるがな。
赤焔:ちょっと!バトルしない夢主のポケモンが1位ってどーいうことよ!!
松本:えーだって、もともとアグニは実力がある設定なんですもの。
ユイ:いやー、ホント、ブーバーンにしないのがおしいよね。
グレイ:でも、トパーズはダイパ編ではでてくるかどうかわからないからまだ進化させるわけには行かないんだよね。
トパーズ:いやー、ホントはさ、ずっと可愛いブビィでいて欲しかったんだけど、進化してさぁ…。
      あと、あんまりブーバーンに進化させるつもりはない。
ユイ:なんで?もったいない。
トパーズ:なお可愛くなくなる。
アグニ:(←ちょっと傷ついた)
グレイ:まぁ、ポケモンの育て方は人それぞれだからね…。
オレンジ:あのね、みんなどの子もとても素質があって決めるのが大変だったのよ?
       今回はアグニに決まったけれど、ポケモンの強さは素質だけで決まるものじゃないわ。
       私は本人とトレーナーの努力が一番ものをいうと思うわ。
赤焔:…それじゃあ、私にも勝機はありそうね。
チャモ:どうだかな。
赤焔:アンタって本当にムカつくわ。一発本気で殴らせなさいよ。
チャモ:冗談も休み休み言え。どうして俺がわけもなくお前なんぞに殴られなけれでいけなんだ。
赤焔:理由?理由はあるわよ。さっきも言ったとおりにムカつくから。
チャモ:そういう理由が認められるなら俺も殴らせてもらおう。お前を。
赤焔:マッハパン――
チャモ:スカイアッ――
リザ:うるさいぞ、貴様ら。

 

尻尾で赤焔とチャモを一蹴するリザ様。

 

レキア:あはは…、流石リザ…。
危将(レキア宅アブソル♂)阿呆どもが…。

 

 

 

瑠榎:クリアさんのパートナー役にはテラさんがきたんですか。
テラ(クリア宅コクワモン♂)…一応、クリア様のパートナーは私ですからね。
クリア:…お前にはこんな姿を見られたくなかったよ……。
イヴ:そんなにイヤかなぁ?私はその服気に入ってるんだけど…。
クリア:キャラの違いを考慮してくれ…!
テラ:クリア様、そんなに恥ずかしがらないでください。とてもよくお似合いですよ。
クリア:……。
テラ:パートナーの言葉が信用できませんか?
クリア:いや…、そういうわけではないが……。
テラ:本当に愛らしいですよ、クリア様。このまま――
瑠榎:テーラさんっ、あんまり調子に乗ってると絞りますよ…?
テラ:お前にそれができる実力があるのなら。
瑠榎:上等(笑顔)

 

瀬夕:あー、そっか、DPRの設定だと瑠榎もどっちかっていうと、夢主を取り巻くオリキャラポジションだもんね。なっとくー。
クリア:ああっ…。胃が……っ。
和葉:クリア、薬処方しておいたから飲んでおきなさい。
クリア:ああ…。

 

 

 

ユイ:別にさー、アンタは私のパートナーでもなければ、なんでもないじゃない。
ソウキ(ポケモン蒼玉夢主)まぁ、うん、そうなんだけどさ…。
ユイ:ぎりぎり紅玉夢主と蒼玉夢主ということで、対な感じはあるけど、認めてはないし?
ソウキ:はい…。

 

梨亜:……。
爽希:なに見てんだよ。
梨亜:いや、ソウキはソウキでもここまで違うものかと…。
爽希:アイツは俺であって俺ではないからな。
    アイツはたんに作者が新しい名前を考えるのが面倒だったからソウキと名づけられた名ばかりのソウキだからな。
ソウキ(ネギま!男夢主以下ソウ)その点、俺たちはTFからくるソウキだからな。デフォルトにお前に都合の悪いヤツってわけだっ。
梨亜:うわぁ…。

 

最強を上回る最強。

 

爽希:そんなに嫌な顔をされるとは心外だな。心配してきてやったっていうのに…。
梨亜:し、心配って何の心配よ…。
爽希:お前が変な道に進まないかどうか。
梨亜:そこに直れテメェ!!
ソウ:(本当は単なる暇つぶしなんだけどなー)

 

 

ユイ:ホントにアンタは……くどくどくどくど…。
ソウキ:ううっ…、俺もあっちの爽希さんぐらい強かったら…。
キラ:今のままでもソウキ兄さんは強いよ?それに、私は今のままのソウキ兄さんが好きだよ?
ソウキ:…!うっ、キラ、ありがと――
ユイ:私のお話は無視かい?ソウキの分際で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてこったい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

永久:やはり式神は戦いがいがありそうだの。
ヒョウオウ:妖怪大戦記でお手合わせする場面があるかもしれませんが、そのときはお手柔らかにお願いします。永久様。
永久:それはどうだのうのぉ。お前たちは群を抜いて強いからの。
朱伽:…そのたちっていうのは、式神のことか?それともあっちのことか?
永久:さて、どっちだろうのォ〜。

 

ガザン:センカさん、いくら女性ばかりだったとはいえ、そんなに肌を露出する服装は感心しませんね。
センカ:い、いや…、これは企画のせいであって、俺の意思では…。
ガザン:まぁ、僕が本当に腹を立てているのは、君が他の男の上着を借りているという点なんですけどね?
センカ:(はっ!遊郭の薬師設定の時の顔ッ!!)
ガザン:これはお仕置きが必要ですね(ニコリ)
センカ:ッ――!!!
ビャクヤ:ガザンくん、たんま。お前がセンカを独り占めする口実をそう易々と認めるわけにはいかないね。
ガザン:おやおや、ビャクヤくんにしては珍しく利口ではありませんね。僕に楯突くとは。
ビャクヤ:うちの可愛い宗家サマのピンチだからね。パートナーとして見逃せんでしょ。
ガザン:おやおや、パートナーとは大きく出ましたね。君如きが。
ビャクヤ:へっ、いうね。……つーか、その前に!!
センカ:(びくぅっ!)
ビャクヤ:その上着ぬ――

 

是非一度やりたかった図。

 

冬輝:ビャクヤ、いい加減にしような。好き勝手にやればいいってものじゃないんだよ?
ビャクヤ:けどな――
冬輝:問答無用。それ以上俺に口答えするなら――シンヤさんに連絡するよ?

 

俺にだって、怖いものはあるんだよ…。 byビャクヤ

 

ビャクヤ:ま、参りました……。
冬輝:…ガザンさんも、あまりセンカで遊ぶのは感心できませんよ。
ガザン:申し訳ありません。センカさんの反応が面白くてついつい…。
冬輝:…賢いガザンさんなら間違っても俺の逆鱗に触れるようなことはないと思いますが、
    今後の身の振り様を一度考え直してくださいね。

 

志季:やっぱり冬輝兄さんはカッコイイね…!
蓮布:そうね、力の使いどころをちゃんと心得てるわ。
りた:それに比べてセンカはすっかり弱っちゃって…、面影ないわねぇ。
瑠榎:まぁ…、相手が相手だから仕方ない気もするけど…。
りた:確かに…、このサイトの二大手に終えないキャラだもんね…。

 

センカ:…すまない、冬輝……。
冬輝:気にすることはないよ。センカは俺のパートナーだろ?
センカ:冬輝…!
瑠榎:私もー!
りた:一応ボクもなんだからね!
椚:どれだけ力になれるかはわからないけど、私たちも冬輝兄ぃのために頑張るからな!
乾伽:朧谷家の一員としても、個人としてもな。
蓮布:ええ、私たち八神は冬輝さんにどこまでもついていくわ。
冬輝:みんな…。うん、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※志季は本家の人間ではないので、正式な意味でパートナーではない。

志季:( く そ う っ ! ! )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カシス:なんだか物凄い勢いで夢主たちが弱体化したね…。
松本:うん、まぁ、それだけうちのオリキャラどものキャラが濃すぎるってことだよね。困った!
レェラ:…物凄い楽しそうな顔してるわね。
松本:そりゃ、可愛い我が子たちのテンパる顔が最高に面白いもので。
永久:性格悪いのぉ。
松本:だって、永久さんやらガザンさんやらの生みの親だものー。
ガザン:永久殿と並び称されるのは嬉しいですが、理由がいただけませんねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、企画はちゃんと進行するよ?