松本:みなさまー!夢主アンケートへの投票ありがとうございました!!
梨亜:このアニアックなアンケートによく参加者がいたわね。
りた:まったくよね。類は友を呼ぶってところ?
松本:ちょっと!りたちゃん!!それはお客さんに対して失礼でしょ!物凄く!!
梨亜:(自分がマイナスだという認識はあるのか…)
和葉:3人とも、ランキングの発表はいいの?
梨亜:しなくてもいいんじゃないの。大した票数も集まっていないんだし。
りた:ああ、やっぱりそうなんだ。
松本:やるったら、やるんじゃあぁああぁぁぁ!!!
企画第5弾
「夢主人気ランキング!
幸せものは誰だ!」
松本:えーと、まずは前置きです。
正直なところ、今回だけの投票では話にならんので前回のランキングも含めての発表です。
で、ランキングは8位までです。
梨亜:人数が多いからといって、満遍なく投票されてるわけじゃないのね。
松本:そうなんですよー。なので、そこら辺はご了承ください。では、はりきらずに8位ー。
第8位:色々16名
梨亜:…なんとまぁアバウトな。
松本:いや、全員紹介したらきりないし、誰が上位かわかるじゃないスか。
梨亜:…いや、すでに大体の人は上位の察しがついてると思うわよ?
松本:あら偶然。作者も。
しばしの沈黙。
りた:梨亜も松本のかわいそうな無駄な足掻きぐらい見ないふりしてやりなさいよ。
梨亜:コレ(松本)にかけてやるような情けはないわよ。
トパーズ:松本にかけるぐらいなら、ご飯にかけるってか?
グレイ:……べ、べたなネタできたね、トパーズ…。
トパーズ:いや、ユイにコレ渡されてさァ。
グレイたちの前に差し出された【ナイスボケ大百科】と書かれたぶ厚い本。
梨亜:ずいぶん静かだと思ったらあの阿呆とボケがいなかったのね。
亜弥:梨亜!それじゃあキノコの頑張りが無駄になっちゃうよ!
梨亜:…ごめん、ここに最強のボケがいたわ。
朱伽:(まぁ、亜弥はエントリーすらされてないけどな)
りた:さっ、ここでぐたぐたやっていてもしかたないから次ぎ行くわよ。
全員:はーい。
第7位:周防(柳尾)瑠榎【デジモンフロンティア】&
森中志季【家庭教師ヒットマンREBORN!】
志季:わ、私こんなところにいてもいいのかな!?
りた:数多の本館夢主を差し置いてランクインとはいい度胸してるわね〜。
志季:えぇっ!?なにその私が悪い事したみたいな空気!
りた:悪いなんて一言たりとも言ってないわよ。ただ、度胸があるわねと。
瑠榎:……りたさん、ランクインできなかったことが悔しいんですか?
りた:なっ!そんなことないわよ!ただ、他の夢主がなにもいわないから代わりに色々言っているだけよ!
冬輝:それこそそんなことないんじゃないか?見てのとおりりたは負けず嫌いだからね。
りた:ふ、冬輝!な、なに言ってんのよ!!
冬輝:嘘は言ってないよ?
瑠榎:じゃあ、りたさんは志季さんと私よりも下位にいて悔しいわけですね。
りた:っ…!そうよ、瑠榎はデジモン担当夢主だから納得もいくけど、別館夢主の志季がなんでここにいるのよ!
志季:いや、だから私がここにいるの、私のせいじゃないから!
梨亜:そうよ、あくまでこの投票は全部お客さんが投票してるんだから。
まぁ、ネタ票の可能性は大いにありえるけど。志季に限り。
りた:……否定しないんだ。
志季:…いや、だって、その可能性の方が高すぎて……。別館での投票だったら素直に喜べるんですけれど…。
りた:じゃあこれ、悪戯票ってことで無効にしたら?
松本:なに言うの!
折角投票してくださった人がいるんだから無効にするわけないでしょ!たとえネタ票だったとしても!!
梨亜:あえて否定はしないわけね。
松本:総合的に色々考えて否定できる要素がねェ!!
瑠榎:はーい、それではお次は6位でーす!
第6位:ユイ【ポケットモンスタールビー&サファイア&エメラルド】
ユイ:正直この順位に納得はしていないが、複数票がもらえたことは嬉しい!ありがとう!!
梨亜:バカがこの順位とは世も末ね。
りた:違うわよ。世の中景気が悪いからバカが求められるのよ。
梨亜:なるほど。
ユイ:はいそこー!納得しない!
つか、そんな理由で私がランクインしてんならランキング上位の人々はどーなるの!
りた:じゃあはっきり言ってあげようじゃない。あんたがこのランクにいられるのは、ジャンルのおかげよ。
ユイ:なぬ!?だったらなんでグレイとかセリカがランクインしないのさ!
瑠榎:それはやっぱり更新率の問題じゃないですか?
ユイ:じゃあキラはどうなるのよ!去年はキッチリ更新されてたんですけれど!?
松本:それはさ、きっとその類の夢小説を求めている人は、このバカサイトに関わりたくないんだよ。
梨亜:…それだと今回のアンケートに参加している人間は、
このバカサイトに関わりたいと思っているってことになるんですが?
松本:それはちと違う、その人々はバカに恵みを与えて馬鹿喜びするバカをみて細く微笑みたいのだよ。
ユイ:ま、松本…流石にそれは卑屈すぎるかと……。
りた:そ、そうよ、普通に夢主を気に入って投票してくれている人もいるわよ。
松本:いや、それもあると思うよ。上位に限り。
ユイ:それは私の票がオールネタ票だと言いたいのかー!!
松本:へーいっ!
追いかけっこをはじめるユイと松本。
りた:なによ、全然元気じゃないっ。
梨亜:あの程度で凹むぐらいだったらもっと早くこのサイトなくなってるわよ。
師亜:極々まれに松本の背中を押す出来事が起きてこうしてこのサイトの命は永らえてるわけなんだよね〜。
朱伽:おかげでこの年数だからな。
梨亜:……分離前も含めたら恐ろしいことになるわね…。
グレイ:多分ですけど、10年ぐらいになってしまいますかね…?
梨亜:なるわね、残念だけど。
松本:本館で10年目に突入できるように頑張ろうね(ニタニタ)
ガンッ!(←梨亜のげんこつ、松本の頭に投下)
志季:お次は5位になりまーすっ(汗)
第5位:永久【妖逆門】
永久:好きだといってもらえるのは嬉しいことだのォ。
梨亜:まさか永久がランクインするとは思わなかったわ。
松本:かなり色物ですからねェ〜。無敵で愉快犯で謎要素満載ですから。
永久:それでも投票してくれるのだから面白い話よの。
志季:でも、松本は永久さんのこと大好きなんでしょう?
松本:そりゃもちろん。永久サマは大好きですよ。
大好きすぎて他ジャンルでオリキャラとして登場するかもしれない勢いだから。
ユイ:あり?夢主じゃなくてオリキャラなの?
小幸:てっきり夢主としてだと思っていたんですが…。
松本:いやー、永久サマってさ、最初から無敵なもんですから、目に見える成長がないんですよ。
んなもんだから、相手キャラと一緒に成長していくーとかっていう表現ができないわけね。
梨亜:…で、永久はオリキャラにクラスチェンジしたわけね。
松本:とはいってもあくまで妖逆門の夢主は永久サマだからね!
永久:夢主であろうが、オリキャラであろうが、楽しめればそれでよい。
朱伽:(だろうな)
師亜:(愉快犯だからねぇ)
志季:でも、松本のその話だと妖逆門では主人公と一緒に成長する要素はいらないってことになるけど…。
松本:ああ、それはね、多分私は人間よりも妖を中心に夢を書きたかったんだと思うよ。あと、オリジナル原作沿い。
朱伽:(いや、それ、オリジナルな時点で原作沿いじゃないだろ)
ユイ:なんかどうしようもない理由だね。
松本:いやー、三志郎とか正人も好きなんだけど、それを上回って焔斬とかくらぎとか月兵が好きなのよ。
梨亜・ユイ・志季:(うわー…)
永久:お前の人外好きもここまでくれば天晴れだのォ。
松本:お褒めに預かり光栄ッス!
梨亜:つ、ついていけないわ…。
小幸:だ、第4位はこちらの方になりますっ。
第4位:心皇センカ【陰陽大戦記】
センカ:……か、感謝している。俺がこんなところにいられるとは思っていなかったから…な。
梨亜:白々しい。
センカ:なっ!
ユイ:このサイトの全盛期にメイン夢主として君臨した夢主がなにいってんのさ。
りた:まったくね。陰陽大戦記メイン時代に贔屓にしてくれた人がアンタに投票しないわけないじゃない。
センカ:だ、だが、陰陽大戦記はすでに放送が終了して大分時間が経過しているし、
このサイトのメインから外れてからも大分時間が…。
松本:それがなんだ!!流行が過ぎたってファンはいつまでもファンなんだよ!
飛鳴:あら、この企画始まって以来はじめて松本が多少まともなことを言ったわね。
松本:シャラップ、飛鳴さん!
それに、なんだかんだいってセンカは作者にとっても、
思い入れのある夢主なので表に出やすいというのもあるんでないかね。
志季:暗躍の連載が終わって、遊郭パラレルの熱が冷めてきたと思ったら、妖怪大戦記ですからね。
松本:やっぱり、陰陽大戦記の自キャラメンバーをこのまま眠らせるのは非常に惜しいと思いましてね。
センカ:(そのまま眠らせてくれればいいものを…!!)
梨亜:センカ、言っておくけど、流行と熱が過ぎたところで、「再熱」という魔のトラップがある以上、意味はないのよ。
センカ:――っ!!!(←物凄く納得)
師亜:忘れたころに帰ってくるからね〜、松本の再熱は。
朱伽:極々稀に風化する夢主もいるが、本当に極稀だからな。
ユイ:特にセンカぐらい飛び出た夢主はほぼ確実に消えんでしょ。
梨亜:無理ね。
りた:もちろん無理よ。
松本:末永くよろしく!
センカ:…ああ。
松本:全オリキャラともどもね!!
センカ:――――…。(←返す言葉が見当たらない)
冬輝:松本、前回のことでだいぶ弱ってるから傷口をつつくのはもうやめような。
松本:はーい、この回に限り。
梨亜:センカ、時には諦めも肝心よ?
瑠榎:(それって、フォローになってるのかなぁ?)
ユイ:次からはベスト3だぞ!心してみるのですよ!
キラ:……第3位。
ユイ:テンション低っ!
第3位:オレンジ【ポケットモンスタースペシャル】
オレンジ:登場しなくなってだいぶ日が経つのだけれど、
みなさんからの票がもらえてとても嬉しいです。ありがとうございます。
梨亜:(流石、人ができてるわね)
ユイ:(サイト開設当時から変わらぬ白さですからな)
センカ:(このサイトにいながらあの白さを保てるとは…)
松本:でもさー、オレンジさんに票を入れた人は、
今のオレンジさんじゃなくて、第1章時のオレンジさんに入れてるんでないの?
オレンジ:確かに、…そうね。この感じでは短編でしか登場してないものね。
梨亜:ちょ、ちょっと待ちなさい!オレンジ、アンタそっちになろうとしてるの!?
オレンジ:だって…、その方がお客さんの期待にこたえられるでしょう?
ユイ:だ、だめ!そんなことをしたら、【キノコの隠れ家】の良心がほぼ皆無に!!
センカ:こ、このサイトの治安のためにも、それだけは…!!
レキア:(…オレンジの本当の人格っていうのは前者なのかしら?)
グレイ:(でしょうね、姉さんは多くを背負う人間としての自覚が強いですから…)
トパーズ:(ならなんでわざわざいっつもあんな調子なんだ?)
松本:(自分の攻撃的な部分を隠したいからさ。それと、ドライな関係が好きじゃないからだよ)
グレイ:(…なら、やっぱり姉さんの本質は今の性格なのかな?)
松本:(いやいや、本質は一章のオレンジさんだよ。ただ、若干無自覚なだけで)
オレンジ:…あなたたち、一体何の話をしてるのかしら?
松本:えっ、い、いや!みんなでオレンジさんもやっぱり【キノコの隠れ家】の夢主なのねってお話を!
グレイ:(嘘は言ってないけど…)
レキア:(……く、苦しい)
オレンジ:そうなの、認めてもらえたのなら嬉しいわ。でも松本さん、夜道には気をつけなよ?(←いつぞやの感じで)
松本:ほひゃー!?
梨亜:不味いわ…!良心全壊ッ!!
ユイ:サイト崩壊の一途をたどるぞ!このやろう!!
冬輝:はいはい、みんな落ち着いてくれなー?あともう少しでこの企画も終わるから、慎重に進めたら問題ないからね?
志季:ということで、続いて第2位の発表です!
第2位:神降瀬夕【遙かなる時空の中で3】
瀬夕:あんまり作品に出てないのにこんなに票がもらえて嬉しいよ!ありがとう!
松本:票が入ってもおかしくはないけれども、ここにいるとは思ってなかったよ。おおいに。
師亜:でも、瀬夕は一時期夢絵でどさどさ出ていた時期があったからね、これがきいてるのかね?
飛鳴:このサイトにしては珍しく可愛い夢主だというのもあるんじゃないかしら?
朱伽:あと、日記ネタでも度々登場しては、
ボケ(というか阿呆)な発言連発でギャグキャラとして人気があるのかもしれないな。
瀬夕:師亜さんと飛鳴さんは褒め言葉と受け取れるけど、朱伽のは完全に悪口だよね?
朱伽:何を言っている。それなりに褒めているだろう。――貶してもいるが。
瀬夕:貶してる部分が大部分じゃないかな!?
松本:……あのさ、ボケ夢主とか言っているけど、意外に瀬夕ちゃんってツッコミ役じゃないか?
梨亜:…あら?
センカ:いや、瀬夕のボケがこちらをボケさせるきっかけを作っているから、瀬夕はやはりボケ夢主だろう。
ユイ:そうなると、瀬夕ちゃんは自分で自分の首を景気よく絞めてるわけだ。
瀬夕:えー!?
センカ:まぁ、無自覚ではあるが、そういうことになるな。
梨亜:要するには、自業自得よ。
朱伽:(そういわれるとそうだが、少し違う気が…)
松本:どっちにしても、瀬夕ちゃんはボケてつっこまれて、ボケられてつっこんでイジられてがセオリーなのだよ。
だから、これからも瀬夕ちゃんはボケまるくよ!!
瀬夕:ヤダよ!!
梨亜:足掻いても無駄無駄。本人無自覚なわけだし。
師亜:…瀬夕、作品の中ではかなり鋭いキャラなんだけど――なぁ?
センカ:きっと、こっちにくるとギャグモードにスイッチが切り替わるんじゃないですか?
朱伽:なのかもしれないな…。
ユイ:つーか、おとんとおかんが怖いから本質だしてボケてる余裕がないんじゃないの?
全員:(それだ…!!)
瀬夕:はいっ、この話し終わり!!次に行くよ!
松本:栄えある第1位はこのお方だぜ!!
第1位:八神クリア【デジモンアドベンチャーシリーズ&デジモンセイバーズ】
クリア:たくさんの票をもらえたことにとても感謝している。ありがとう。
瑠榎:松本さん、なにか優勝商品とかってないんですか?
松本:最初はね、記念絵でも描こうかと思ったんだけれども、もうすでにかなりの絵を描いているので却下にしました。
センカ:…なら、記念夢小説か?
松本:そんなことしたら瑠榎ちゃんが怖いからイヤです。
瑠榎:(←物凄い笑顔)
センカ:物凄いバカな質問をしたな、悪い。
松本:いえいえ。
梨亜:でも、せっかく1位になったっていうのに、なにもないのはつまらないわね。
クリア:……なんだその、罰ゲームがなくてつまらないといった感じの顔は。
梨亜:………、考えすぎよ。
クリア:その間をスルーするほど私は甘くないぞ。
永久:まぁ、落ち着けクリア。一位になっての特典(罰ゲーム)がないことはみなつまらないと思っておることだ。
全員:(全員ではないかと…)
永久:それに、罰ゲームという点では、前回で十分だったからのォ…。
クリア:っ…!
瑠榎:罰ゲームかどうかは兎も角、前回のクリアさん素敵だったなぁ…!
キラ:うん、とっても似合ってたよね。
イヴ:ホント、もっとスカートとかはけばいいのにね?スパッツとかはけば動きやすくて楽なのに。
クリア:キャ、キャラの設定上、あわないんだっ…!
瑠榎:あっ、どーせだったら、クリアさんにドレスを着せてみるってのはどうかな?きっとみんな大満足だと思うよー?
梨亜:いや、大満足するのはアンタだけよ。
松本:おおそれは――って、それ、最終的にワシが更に絵描くことになるじゃないよ!負担多すぎじゃ!
瑠榎:ちぇーっ。
クリア:(助かった…)
松本:でも、クリアさんにドレス着せるってネタはいつかやりたいね。
クリア:(助かってない!)
フェゼル:クリアのドレスをつくるときには是非呼んでね?楽しめそうだわ。
冬輝:できれば、俺も呼んでくれると嬉しいね。
瑠榎:私もっ。
梨亜:私も参加したいわね〜(←クリアに嫌がらせるつもり満々)
永久:面白そうだのォ(←愉快犯代表)
センカ:(お、俺が止めねば…!いや、でも、永久さんは…!?)
松本:クリアさん、夢主からも愛されてますねー。
クリア:…嬉しいが、一部は切り捨てたい勢いだな。
松本:そういう人々に限って無敵だったり、最強だったりするからお気をつけなすってェ!
クリア:はぁ…。
松本:ある意味で予想通りのレース展開でございました。でも、とても楽しくレース展開を拝見させていただきました。
また、このようなアンケートを実施した際には、皆様のご協力をよろしくお願いしたいと思います。
梨亜:まぁ、そのアンケートの結果が更新に響くかどうかはまったくわからないけれどね。
ユイ:つか、響かないことのほうが多いよねぇ?
梨亜:本当にどうにかして欲しいときは、短くともコメント送った方が早いわよ。
松本:まぁ、流石にコメントされては黙ってられませんからなぁ…。
センカ:…ある意味、現金だよな。
クリア:燃えに関しては引かれても我が道を行くが、これでいて世間の目を気にするタイプだからな。
松本:いっそのこと、気にしなくなれば楽なんですけどねェ…。
永久:流石にそれは無理だろうて、刺激がなくては何も生まれぬからな。
りた:よーするに結論は?
梨亜:結論は、松本には応援メッセージは送らず、批評コメントを送れということよ。
松本:えぇっ―――!?!?
梨亜:それが私たちが何事もなく過ごすための最善の策よ。
永久:ということだ、私を楽しませるために松本には適度に声をかけてやってくれ。
瀬夕:あれ?適度でいいの?
永久:過度にかけるとプレッシャーで現実逃避を始めるからの。
瀬夕:面倒くさいね。
永久:まったくだの。
松本:あれ!?瀬夕ちゃんと永久サマって私に厳しいキャラだったっけか!?!?