名前  ソウキ
性別  男の子
性格  天然ボケ
 
こんにちは、オレの名前…ああ、上に書いてあるね。
オレ新人ポケモントレーナーなんだよねー…
オレがポケモントレーナーになった理由はとくにない。
強いて言えば、親父の七光りが嫌だったから…でも、自信ないかも。
「たすけてくれー!!」
誰かが助けを求めてますねー…オレしか近くに居ないみたいだし、しかたない…いくか…
あ、オダマキ博士だ…
オレの親父の親友で、今度ポケモンもらう約束してるんだったな。
たしか…
「そこの君!その鞄に入っているポケモンをつかって助けてくれっ!」
オレでいいのかなぁ〜…まぁいいか、えーと…これでいいや

ソウキが選んだポケモン・キモリ
タイプ・草  基本技・はたく・しっぽをふる

キモリか…うーん…微妙な相性だなー…でも、なんとかなるだろう。
〜無事ポチエナ撃退〜
こんなもんかな…ちょっとキモリに怪我させたけど…
「さすがはセンリの子だね、キモリもなついてるみたいだしキモリは君にあげよう」
ありがとうございます。
キモリか… ……中々大変そうだな…育てるの…
でもまぁ、よろしくたのむな、キモリのキモ君。

キモリ=キモ  ニックネーム決定
 
「私の娘が103番道路でポケモンの調査をしているから会いにいってみるといいよ」
娘さんか…一様お隣さんになるわけだし、挨拶したほうがいいよな。
ここではスバメが出てこないからいいよなぁ〜キモリは飛行タイプに弱いし…
しかも、スバメは始めからつつく覚えてるし…
あ、あのこがオダマキ博士の娘さんかな?
「おちかずきのしるしにポケモンバトルしない?」
いいんじゃないかな?まけそうな気がするけど…

「ソウキくんは筋がいいね、いいポケモントレーナーになるよ」
あ、勝てた。こればびっくり…
「あたしこれから研究所に戻るけど一緒に行く?」
そうさせてもらおうか、キモも疲れてるみたいだし。

「二人に渡すものがあるから受け取ってくれ」
なにかなこれ?
「これはポケモン図鑑と言ってポケモンのデータが自動的に書きこまれるハイテクなアイテムだ、大事に使ってくれ」
ふーん…図鑑か…オレに必要なのかな??
「よーし!早速ポケモンゲットにいってこよーと!」
ハルカちゃんはやる気満万だね、オレとは大違いだなぁ〜
「じゃあ、あたし先に行くね!またねソウキくん!」
うん、またね…?
 
オレもポケモンゲットの旅に行くんだ…そうだったんだ…
だから、キモをくれたのか、オダマキ博士は…まぁ、いいか…

 

 

主人公・ソウキ
手持ち・キモリ・キモ
コメント  無茶苦茶頼りないけど、まぁいいか…(笑)