毎度どーもです。やっと一つ目のバッチをゲットしたところで、ちょっとばかり問題が起こりまして、
手持ちのポケモン達が変わりました。
えーと…パートナーがミズゴロウに変わりました。はい。名前はスイ(水)と言うことです。
でも、キモもこのまま連れて行けと言われました…他のポケモン達に多少変更ありです。
バメはヒキ(飛姫)に変更になりました。
そして、モモメとハスとはさようならしました…二人ともうちの親父のところへ行きました。
ああー…寂びしぃ〜…
「そこの君ー!!」
お?・・・・・・いつぞやの…おじさん?
「君、お願いがあるんだ!変な奴に大事な物を盗まれてしまったんだ!
お礼はするからとり返してくれ!」
わざわざそんなお礼なんて用意しなくてもいいの…じゃあ…行くか…
「坊主!このトンネルにはいるのかい!?」
「まぁ、そうですけど…?なんにありましたか?」
どうしたんだろうな…随分と不安げな表情してるけど…
「ワシのポケモンがぬすまれてしまったんじゃ!どうか助けてやってくれ!」
う〜む…人のポケモンを盗むとは…とりあえず悪い奴という事で…
倒しに行きますか!
「俺がおじいさんのポケモン助けに行きますから安心していてください。」
許されないんだよね、そーゆー事は…ポケモンは自分でゲットして育てるのが基本…
それを近道するのは…ああなんだか親父に似てきた?俺って…(滝汗)
「あ…あんときの…」
「なぁ!?なんでオマエが!!」
なるほど…俺がいなくなったから襲いなおしたってワケか…
でも、無駄です。もう一度俺が倒します。ゆけースイー
アクア団とのバトル無事勝利
「く、くそー!!覚えてろよ!!」
いや…もうこんな事しないでくれないかなぁ…あっ、君何もされなかったかい?
大丈夫だったみたいだね…
「ピーコちゃん!!」
「キュエ!!」
よかったよかった…大事にされてるんだな…ピーコちゃん…モモメ元気にしてるといいなぁ〜…
「坊主!ピーコちゃんを助けてくれてありがとう!海を渡りたかったらわしに言っておくれ」
船…?う〜ん…いつの話だろう…大分先の気がする…
「ありがとー!!」
あ…さっきのオジさん…荷物はとりあえず取りかしたけど…
「撮り返してくれたんだね!!いやー助かったよ!!よければ私と一緒に社まできてくれないかい?」
社…?なんでだぁーー!!!
「君がうちの社員を助けてくれた子だね?ありがとう!おかげで計画が無事に進みそうだお礼にコレを受け取ってくれたまえ」
ん?見たことないな…
「それは、ポケナビと言ってポケモンのコンデイションや登録したトレーナーとの連絡に使えるんだ」
……いわゆる便利アイテムなんだ…ありがたく頂いておこう…
「君、ムロとカイナに用はあるかい?」
「ムロ…カイナ…ええ、ジム戦したいんので」
「なら、ダイゴと言う男にこの手紙を渡してくれないかい?あと、カイナの造船場の博士にこのアイテムを届けてくけ」
「あっはい」
「すまないね、仕事が終わったらお礼はさせてもらうよ」
い、いや…別に無理して用意してくれなくてもいいんだけどなぁ…
さーて…どうしようかな…?水ポケモンと飛行ポケモンはいるけど…
空を飛ぶ覚えてないし…波乗り覚えてないし…つか、バッチないしな…(汗)
まいったなぁ〜…これじゃームロにも行けないよ…カイナだっていつトンネル開通するか分からないし…本当に困った…
「アレ?ソウキ君じゃない!」
あ、あの声は…
「あっハルカちゃん」
「どうしたの?こんなところで立ち往生?」
「う〜ん…親戚かな…?ムロまでいきたいんだけど…方法が見つからなくてさ」
「ムロ?ああ、ならハギさんの所に行ってみるといいよ。運がよければ乗せてもらえるかもよ」
ハギ…だ、誰…(汗)
「私まだゲットしてないポケモンいるから行くね!」
「うん、ありがとう」
……とりあえず、ハギって人のところに行ってみよう…
「うおっ…」
「だ、大丈夫かい?坊主…」
「だ、大丈夫だと思いま…っ」
「キャモ!!」
「クロー!!」
「ス、スババ!!」
ああ…船だと言うことを忘れてた…(滝汗)
主人公 ソウキ
手持ちポケ ヌマクロー・スイ ジュプトル・キモ スバメ・ヒキ
コメント 彼は船に乗ると絶対酔います。