はーい、どもどもどもども…キンセツティにやってきました。
広いなここはー…ポケモンセンターにあった自転車屋のおっさんは気前のエエ人やー…
ダート自転車ただで貸してもらっちゃったー!!しかも、マッハにもただでかえてもエエとよー!!
ビバ!カゼノォー!!
さて、ここのジムリーダーは電気ポケモンの使い手だってさー。
私は地面タイプもってませーん。しかし、うちのかわいいドラちゃんが泥掛け覚えたんだよねー!!
はっはっはー!!勝てますよ!話じゃー相手はレアコイルを持ってるって話だからねー
余裕だ、うちにはチャモと言うなの炎タイプがいるんだからねー!!
だがね、その前にこの前にいる人達をどうにかしないと行けないようだわ
「すみませーん、そことおりたいんですけどー」
「え…!?ユイさん!?」
「お?ミッツルキきゅん?」
あれまびっくりパート2ー!ミッツル君ではありませんか!なんか可愛くなってるYOー!!
「あっあなたが噂のユイさんですか!」
おお、噂になってるよ…なんて言ったんだろうかね?ミッツル君…
「僕、大分強くなったんだ!だからジムに挑戦しようと思って…」
……みたとろこ…ミッツル君のポケモンはあの時ゲットしたラルトスだけのようだね…
せめて地面ポケがいるならいいといえるけど…
「残念だけど…それは先輩トレーナーとしてストップを掛けさせてもらうよ
相手はレアコイルの使い手…ようするにメインが電気とは言え鋼タイプも同時に持っている…
エスパータイプの攻撃技は鋼タイプには余り効果が期待できない…この短期感じゃ、レベル上げても精々18から20が限度…」
「……でも…」
ダメですか…言ってダメなら実力行使ー!てか、うちのとーさんみたいじゃーんっ!!
「なら、私にポケモンバトルに勝ってみなさい。勝ったら何してもいいわよ」
「分かりました!」
無事ミツルに勝利。
「……分かりました。僕もう一度ラルトスと頑張ってみます。」
「そうしたほうがいいよ、今は無理でも頑張ればここのリーダーにも勝てるようになるよ」
そうそう、だって私の弟子なんだからね!(勝手に決めている奴)
主人公 ユイ
手持ちポケ ワカシャモ・チャモ グラエナ・エナ ラルトス・ラト ココドラ・ドラ ラクライ・ライナ
コメント 以外に厳しい一面も持っている馬鹿でした。